ピネムらしい「暮らしのまるごと体験でほんとうの自分を見つける」

前職場の同僚が、

ピネムの森に初上陸してくれて
4年ぶりの再会となりました。

当時僕らは最寄りのバス停まで15km、
携帯電話も通じない

山深い場所にあるNPOで働いていました。

そこには、


自然素材を用いた建物や内装、

コンポストトイレ、五右衛門風呂

バイオガスプラント、排水浄化システム


畑や果樹園、建物に隣接した南向きの温室

太陽光発電や太陽熱温水システム

ソーラークッカー、ロケットストーブ

などがあり、


にわとり60羽、犬2匹、スタッフ6名

の共同生活。


僕はそこで、

震災をきっかけに15年務めた東電を辞めたとき

感じたあの違和感。

◆会社を辞めたとき、すごい恐怖だった話。


「暮らしを取り戻すこと」


のきっかけを得ました。

これまでの体験を元に、

自分たちらしい暮らしを求めて、

2015年からピネムの森づくりをスタート。


・温かいご飯や団欒の時間

・ゆっくりとした睡眠

・心安らぐお家や家庭


暮らしの一つ一つを共に創ることで

パートナーとの絆が深まり、


自然に寄り添った

暮らしを楽しむことで

もっと深い安心感と喜びが生まれ


喜びの中から仕事が生まれました。


僕はピネムの森づくりを通して

暮らしも仕事も

その一つ一つが


全て大切だったことを

あのサラリーマン時代を経て

ようやく理解することが

出来ました。


僕が経験したような

仕事中心で生きてきて、

なんだか違和感を感じている人や


男性社会で生きる女性がバランスを

取り戻すための「暮らし」の大切さを


改めてみんなに丁寧に説明し、

分かち合っていくことにしました。


サービス提供型のお宿や

日帰りのワークショップだけでは得られない


暮らしの中から生まれる

ポジティブな気持ちも

ネガティブな気持ちも


両方大切な自分として受け取り
ほんとうの自分を探す
エッセンスにかえる

ピネムらしい
「暮らしのまるごと体験でほんとうの自分を見つける」

場所へと一歩踏み出します。


ピネムの森  松本篤英(あっくん)
宮崎県生まれ。 3.11をきっかけに、15年間勤めた東京電力を退社し、2011年より岩手県へと移住。2012年より2年間「パーマカルチャー(エコロジカルデザイン)」を学び、2015年よりピネムの施設づくりを開始、2017年に独立。
自然・大地とのつながり、感謝と喜びを表現するため、そして感性を取り戻す為に、自然素材を用いての「ものづくりWS」や「ピネムの森のお宿」を開始
blog:↓
ピネムの森

「大地にも人にも感謝を込めて」

仲間たちが出会い、つながって
自分の居場所や役割に戻っていく

いつの間にか忘れていた、遠い記憶に触れる
アート溢れる暮らしの場でありますように

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