ブラウンズフィールド御一行さまがやってきたよ!~愛と喜びの仲間たちとの出会い前編~


台風とともに北上し、やって来てくれたブラウンズフィールドの皆さま。

中島デコさんとは、昨年ここで開催した料理教室「マクロビレッスン」以来、 一年ぶりの再会です。


当初、
到着日がまさかの「台風上陸」予報。


ちゃんと連絡しましたよ。

「デコさん、台風来ますよ」と。


が、しかし!

「行かないで後悔するよりは、行って後悔したい!」

というデコさん&ブラウンズフィールド御一行さまからのお返事。

デコさんはともかく(笑)、いったいどんなスタッフ方々なのか、ほとばしる緊張感!


当初の予報では、到着時間は豪雨予報でしたが、
天気予報は日に日に変わり、到着時には
雨も止むという奇跡。


デコさんとの感動の再会と、皆さんとのハジメマシテの自己紹介を終えた後は、

女性陣は夕飯の支度へ。


キッチンに入ってこられて開口一番、「何でもやりますよ~!」とデコさんの頼もしい一声。


去年の料理教室で初めてここにデコさんが立った時も感動ものだったのに、またしてもこうして一緒にキッチンに立てるなんて!

「春菊とカブとリンゴのサラダ用のドレッシング、作って頂いていいですか?」のお願いに、

「はいよ~♪」とデコさん。

手作りしておいたミキ(奄美大島の発酵飲料)とオリーブオイル等でパパっとオリジナルドレッシングの出来上がり!クミンパウダーが隠し味。

スタッフのみんなは、私たちが収穫しておいた大量のクルミ割りに奮闘してくれました。

このクルミと自家製味噌で、味噌ダレを作り、今日は八幡平名物の「味噌つけたんぽ」作り。

日本料理を修行してきた舞宙音(マチネ)ちゃんは、料理の手さばきが本当に素晴らしい!

味噌つけたんぽにも絶妙な焦げをつけて焼いてくれました。

スタッフのみんなは、普段ブラウンズ・フィールドの「ライステラスカフェ」でメニュー作りを担当したり日々のまかない作りを担当していたりという、料理上手な方ばかり。こんな素晴らしい皆さんと一緒に料理してたら、そりゃあ美味しいに決まってるよなあ!という安心感。ありがたや~☆


一方、夕飯の支度を女性陣へお任せし、男性陣はお風呂の改修へ。

あっくん(心の声):

男性陣は、口にこそ出していませんでしたが、みんなヒーローになりたがっていました。
お料理の合間をぬって、時々見に来てくれる女性陣たちは男性陣の
いつもと違う一面をみたり、黙々と作業する背中を見て
小さな恋心を抱いていたことは、聞くまでもありません。


こうして出来上がった夕ご飯はこちら。

【今日のメニュー】

・特製味噌つけたんぽ(八幡平名物)

・岩手の郷土料理きのこたっぷりの“ひっつみ汁”

・春菊とカブとリンゴのサラダ デコさん作ドレッシングがけ

・里芋と菊のおろし和え

・花豆とりんごの甘煮

・ミキで作った夕顔と野菜のカレー

・ピーマンのフライ リンゴと生姜のチリソースがけ

・豆乳のバニラプリン リンゴの葛ソースがけ

長旅の疲れもなんのその、みんな元気いっぱいに質問してくれたりご飯も美味しそうに平らげてくれワイワイにぎやか。とっても仲良しなその姿は、まるで大家族かのような温かい雰囲気がありました。

おしゃべりもご飯も素晴らしかったけれど、最後の後片づけも素晴らしかった!

環境や排水へ配慮してくれて、洗う前にお皿を拭ったり、基本水は流しっぱなしにはせずため洗い。

洗い終わった水は桶に入れてお庭の木へジャー。

もちろん私たちも日常で排水にはとても気を付けているけれど、みんなの後片づけの作法というか姿勢というか、とにかく美しかったのです。ジャージャー水を流しっぱなしにする音なんて皆無。ちゃぽんちゃぽんという静かな音とみんなの楽しそうな話し声。


こういう何気ない日常の小さなところから地球に心を配れる人たちだからこそ、大地や宇宙から祝福されるようなしあわせが巡ってくるんだよねえ。そう確信できた一場面でした。


後編につづく

ピネムの森

「大地にも人にも感謝を込めて」

仲間たちが出会い、つながって
自分の居場所や役割に戻っていく

いつの間にか忘れていた、遠い記憶に触れる
アート溢れる暮らしの場でありますように

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