ピネムの森のロケットストーブ(PinememRoketStove)づくり【工程編】

厳冬期(1月の下旬)から始めたストーブ制作。
細かい装飾を除く、基本部分は制作期間約1か月でしたが、
今はおおよそ3週間位で制作可能です。
ストーブを先に設置したおかげで、暖をとりながらのリビングの改修作業が劇的に
快適になり、早く気づけばよかったと、噛みしめていました。

・燃焼室から煙突までの距離が長すぎて、煙の逆流に部屋中がスモーク事件
・結露水におろおろ事件
・ベンチがあまり温かくならない事件
 
事前に色々と調べてから取り掛かったつもりですが、
机上と現場は異なるものです。。
 
制作時期により、内外の乾燥スピードと手足の寒さがずいぶん違うので、
秋までにはつくっておいた方が賢明です。



制作工程・ここはポイント!(だと思う)



・床の耐火には、ケイカル板と空気層による断熱層
・ヒートライザーは、赤レンガを使用
※ステンの煙突は高温に穴が開きやすいため
・床重量に耐えるよう、パレットで嵩上げし、軽石を使用
土は上部5cm程度。(乾いたらさらに軽くなります)
大きな薪が入るように、薪ストーブを融合
※今回使用した薪ストーブは3年前に購入した安価なもの


 

便利でシャレオツそれもロケットストーブ


・デザイン性向上のために自然木を中間に使用
・ドラム缶上部の横に、鍋ややかんを置くスペースがあるとすごく便利



色については、だんだんと完成してきたリビング全体の色彩によって、
違和感の出てきた茶⇒弁柄に変更すると、とてもバランスが良くなりました。


我が家は、薪の確保が遅れ湿った薪を使用していますが、
約2か月間毎日使い続けた今も、煙突内の灰はほとんどありませんでした。

冬の煙突掃除がとてもきらいで(寒い・煤くさい・衣類が汚れる)
仕方がなかったので、とても満足しています。


ここまで、見ても自分でつくる勇気が湧かない方の
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【参考図書】
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松本篤英(まつもとあつひで)♂ 

いわて八幡平市在住 宮崎県生まれ 。

3.11をきっかけに、15年間勤めた東京電力を退社し、

2011年 岩手県へと移住。

2012年〜2014年 『森と風のがっこう』で パーマカルチャー(エコロジカルデザイン)や環境教育、共同生活を体験

2014年〜2017年 いわて八幡平 地域おこし協力隊

2015年 ピネムの森 施設づくりを開始・起業、施設運営。

2017年 ピネムの森として独立

「さらに詳しい生い立ちや人生の葛藤を綴ったブログ」

ちなみに、 アースバッグ協会ワークショップの七期生です。  


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ピネムの森

「大地にも人にも感謝を込めて」

仲間たちが出会い、つながって
自分の居場所や役割に戻っていく

いつの間にか忘れていた、遠い記憶に触れる
アート溢れる暮らしの場でありますように

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