森のお散歩、白樺の樹液採り、焼きマシュマロ♪17人の子どもたちがやって来た!

3月25日、地元の小学生17人の子どもたちが、ピネムに遊びに来てくれました♪
今日はその当日の様子を写真と一緒にご紹介。

↑子どもたちがやって来る前の静かなピネム玄関。数分後、一気に子どもたちの声でにぎやかに!


↑初めてピネムにやって来た子はほんの数名。ほとんどがリピーターの子たちでした。
前回は、昨年の夏に開催したドラム缶窯で焼いたピザパーティー♪


↑まずは和室「キノコの間」でご挨拶。ちょっと見ない間に背が伸びていたり、大人っぽくなっていた子がいたり、全然変わってない子もいたり。学童でも何度かイベントを開催して一緒に遊んでいるので、こうしてたまに会って感じられる変化がみんな可愛らしいです。


↑外に出る前に、改修中のリビングもちょこっとお披露目。夏はまたここでピザを作りましょうね♪


↑外に出るやいなや、アースバッグの中は子どもたちでぎっしり!


↑ピネムの裏山をみんなで出発!お散歩日和のお天気でした(^^♪


↑森のお散歩は寄り道もたくさん。どんぐりや松ぼっくり、この子が手にしているのはツチグリというキノコ。フキノトウも顔を見せていて、もう春はすぐそこです。


↑あっくんに続いてさらに登っていくと・・・


↑白樺がたくさん立ち並ぶちょっと標高の高い場所に着きました。
今日はこの立派な太さの白樺から樹液を頂きます。


↑電動ドリルで指くらいの穴をあけると、しっとり樹液が出てきます。


↑人数が多かったので、この白樺以外にも前日から採取していた他の白樺の樹液をみんなで味見。
木のスプーンで恐る恐る口にしてみる子どもたち・・・(笑)
子どもたちの感想は、「!!??(言葉になってない・笑)」、「甘くない!」、「でもやっぱちょっと甘い!」などなど。


↑白樺に加えて、今の時期採取できるウリハダカエデの樹液も採取しに行きました。途中見つけた倒木を見つけた子どもたち。何が始まるのかというと・・・・


↑寄ってたかって、ただただひたすら倒木を持ちあげる!という遊びの始まり。
子どもは遊びの天才ですね、何でも楽しんじゃうその自由な生き方、すばらしい🎵

↑ウリハダカエデの樹液は、白樺よりも少し味わいのある、森の香りが口いっぱいに広がるお味でした。
みんなで味見をしたあと、採取した樹液をお持ち帰り。



↑お昼ご飯までちょっと時間があったので、アースバッグの前で「ダルマさんが転んだ」でひと遊び!
アースバッグでダルマさんが転んだやったのはたぶん全国初・・・!というか世界初だと思われます(笑)

↑ピネムの泉でも子どもたちの好奇心は止まらず・・・♪
水面に浮かんでいたテントウムシ救出作戦が始まったり、水中にいる小さなエビを見つけて大騒ぎになったり。時間がいくらあっても足りないとはまさに、です。


↑そして待ちに待ったお昼ご飯。数少ない男の子たちは「殿席」と命名した席を準備(さすがです・笑)。「いただきます!」の掛け声も元気に担当してくれました。


↑お昼ご飯はみんなそれぞれが持ってきたおにぎりと、ちゃお作の特製すいとん汁、そしてユズと大根のお漬物。大人用に用意した唐辛子入りのピリ辛お漬物は、予想外に子どもたちにも人気ですぐなくなっちゃいました。「作りすぎた~~~」と反省していたすいとん汁は、何回もおかわりしてくれた子どもたちのおかげでみるみる減っていき、ちゃお一人感動♪みんなありがとー!


↑みんなで食べるごはんはおいしー!!


↑午後は、森から持って帰ってきた樹液をぐつぐつ温めて、樹液ココア作り。写真のとおり、なんと雪が降る中での火おこしでした。それでもせっせと小枝を拾って一生懸命火をおこそうとがんばる子どもたち。雪の寒さなんてなんのその!


↑白樺の樹液と、ウリハダカエデの樹液、それぞれで作った樹液ココア。「どれどれ・・・」と味見が止まりません。


↑樹液ココアが出来上がったころには奇跡的に一気にお天気!お天道様が味方してくれているみたいです。樹液ココアも大成功!みんなで味比べしながら飲みました。


↑焚火といったら焼きマシュマロをしないわけにはいかないでしょう!ということで、小枝にマシュマロを刺してジュワ~っと焼くのですが・・・。「焦げたー!!!」の悲鳴があちらこちらから(笑) いいんです、焦がしても。その失敗を糧に、絶妙な焼きマシュマロへの道を精進してくれれば♡

↑後半には見事な焼き加減のコツをつかんだ子どもたち。立派ですね

↑最後に、「いっせーのーせっ!」でみんなでジャンプ写真!八幡平各所で見事なジャンプ写真を自撮りし続けているジャンプ王のライトくんの指導の元、子どもたちがんばりました🌟


短い時間だったけれど、森のお散歩、樹液採り、ダルマさんが転んだ、火おこし、樹液ココア作りに焼きマシュマロ。それから写真には紹介していないけれど、子ども楽団も実は密かに結成されて、ピネムのインコたちの前で大合奏も始まったり(インコたちは首をかしげていましたが・笑)。みんなが遊んでいる最中にお皿の片付けを率先して手伝ってくれる子もいましたよ。いっぱいはしゃいで遊んでいた子もいれば、言葉少なめに「感じる」ことを優先しているように見えた子も。

いろんな子が、いろんな感じ方で、ピネムの森で何か心に感じ取っていってくれれば嬉しいです。


↑お見送りの時にバスの中のみんなを外からパチリ。この笑顔が今日の一日を物語ってくれているようです(*^-^*)

次は夏休みかな♪ またみんなで遊ぼうね!



ちゃお



【おまけ】
樹液を採取した後は、こうして同じ種類の木の枝で穴を埋めると、だんだんと穴が修復されていくんだそうです。たっぷりの樹液をどうもありがとう。そんな感謝の気持ちをこめて🌟
ピネムの森

「大地にも人にも感謝を込めて」

仲間たちが出会い、つながって
自分の居場所や役割に戻っていく

いつの間にか忘れていた、遠い記憶に触れる
アート溢れる暮らしの場でありますように

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