いろいろ試してこのレシピに落ち着きました【葉わさびの醤油漬けの作り方】




東北いわての森に住む私にとって、「葉わさび」は一番と言っていいくらい身近な山菜。
それもそのはず、家の玄関を出て10秒もしない場所にある小川が、この時期一斉に葉わさびで埋め尽くされるから。

太陽の光でツヤツヤキラキラ、白い花からは甘い香り、小川のせせらぎをBGMに風に揺れる、そんな葉わさびを見るのが今の時期とっても居心地がいい。




今日はその葉わさびの花束(?)を2束頂戴して、「醤油漬け」を作りました。
小瓶3本出来上がったので、さっそく2本は栃木の実家へ宅配。
同じく我が家の周りで採ってきた「たらの芽」と「ばっけ味噌」も一緒に。

山菜はデトックス効果があって、冬眠から覚めた熊も食べるんだそう。
冬眠中にたまったものをデトックスして、新しい春の目覚め!って、ぜひ人間も見習いたい

葉わさびは天ぷらも美味しいけど、やっぱり「醤油漬け」が一番好きです。
このツンとくる風味と美味しさはこの時期味わっておきたいもののひとつ。


たぶんこの「醤油漬け」も各家庭でお袋の味よろしくいろんな味があるんだと思います。
私もいろいろ試してきた中で、やっとこの作り方に落ち着きました


【材料   小瓶3本分】

・葉わさび(花も混ぜてOK)・・・2束   ※今回の写真が1束分。
・塩・・・小さじ2
・醤油・・・大さじ5
・みりん・・・大さじ2
・酒・・・100cc
・こんぶ・・・適量
・熱湯・・・適量


【作り方  30分もあればすぐ出来ちゃいます】

① 葉わさびを良く洗って5cm位に切ったら、塩をふって全体をもむ

② みりん、酒、こんぶを鍋に入れて沸騰させアルコールを飛ばす

③ 醤油を加えてひと煮たちさせたら火を止めて置いておく

④ ①の葉わさびをざるにあけて熱湯を一気にかける

⑤ 葉わさびをしぼって水分をぬいたら熱いうちに大きめタッパーに③と共に投入、タッパーのフタを閉めて上下左右に強く振ったら冷蔵庫に保存。できあがり☆


美味しく作るコツは、たくさん“いぢめる”こと!
塩でもんだり熱湯かけたりタッパーの中でぶんぶん振ったり。
いぢめるほどにツン!と辛い風味が増してきます。

半日もすれば十分味が染み込んで美味しいです。
我が家は我慢できなくて作ってすぐ食卓にあがっちゃいますが。

森の素材を使った看板づくり。




さて、いよいよ明日3日と4日に迫ったピネムの初イベント【森の素材をつかった看板づくり】
今日は看板となる板にやすりをかけたあと、シーラー塗り。
ペンキを塗る際はまずシーラーから!ということを私が知ったのはつい昨日です。




それから今日は夕方まで薪割り。
元剣道部のわたし、無駄に斧を振り上げちゃったり、気付いたら斧の持ち方が竹刀の持ち方になってたり。
さすがに「メン!」とは言いませんけどね。

「ばっきゃろー!」って(心の中で)叫ぶと心なしか上手く割れます。



ちゃお 


松本篤英(まつもとあつひで)♂ 

いわて八幡平市在住 宮崎県生まれ 。

3.11をきっかけに、15年間勤めた東京電力を退社し、

2011年 岩手県へと移住。

2012年〜2014年 『森と風のがっこう』で パーマカルチャー(エコロジカルデザイン)や環境教育、共同生活を体験

2014年〜2017年 いわて八幡平 地域おこし協力隊

2015年 ピネムの森 施設づくりを開始・起業、施設運営。

2017年 ピネムの森として独立

「さらに詳しい生い立ちや人生の葛藤を綴ったブログ」

ちなみに、 アースバッグ協会ワークショップの七期生です。  


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ピネムの森

「大地にも人にも感謝を込めて」

仲間たちが出会い、つながって
自分の居場所や役割に戻っていく

いつの間にか忘れていた、遠い記憶に触れる
アート溢れる暮らしの場でありますように

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